ページの先頭です。 本文へ
現在地 トップページ > 広報きしわだ > 広報きしわだ 令和元年(2019年)12月号10面

本文

広報きしわだ 令和元年(2019年)12月号10面

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2019年12月1日掲載

人の輪 ヒューマンサークル No.80

問合せ 人権・男女共同参画課(電話:072-423-9562)、人権教育課(電話:072-423-9685)

みんなで築こう 人権の世紀
-考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心-

12月3日(火曜日)~9日(月曜日)は「障害者週間」

 障害のある人を取り巻く課題への理解を深め、障害のある人が様々な分野で活躍できる社会づくりについて考えてみませんか。
 「だれもが尊厳をもち 自立を支えあい ともに生きる社会」を目指しましょう。

街頭キャンペーン

日時 12月6日(金曜日)午後4時
場所 ラパーク岸和田(春木若松町)、イオン東岸和田店・トークタウン(土生町2丁目)

ふれあい作品展

市内の支援学級・支援学校の児童・生徒や障害のある人の作品を展示します。
日時 12月11日(水曜日)~13日(金曜日)午前9時半~午後5時(最終日は午後2時まで)
場所 マドカホール(荒木町1丁目)
問合せ 障害者支援課障害福祉担当(電話:072-423-9446)

12月4日(水曜日)~10日(火曜日)は「人権週間」

昭和23年、国連で「世界人権宣言」が採択されたことを記念し、毎年12月4日~10日を「人権週間」と定め、全国的に人権意識を高めるための啓発活動が行われます。市でも作品展や特設人権相談、人権を考える市民の集いなどを行います。

人権を考える市民の集い
-日舞を通して考える人権と文化再発見-長唄「鴬宿梅」の中に秘められたメッセージ

手話・文字通訳があります。
対象 小学4年生以上 
日時 12月7日(土曜日)午後2時~4時 
場所 マドカホール(荒木町1丁目) 
出演 講話…藤間勘史卯、 日本舞踊…古座谷陽子・花柳智多加菜・藤間卯香 
定員 500人(当日先着順) 
問合せ 人権・男女共同参画課人権推進担当(電話:072-423-9562 ファクス:072-423-0108)

忘れないで! 拉致問題

12月10日(火曜日)~16日(月曜日)は北朝鮮人権侵害問題啓発週間

拉致問題や、その他の北朝鮮当局による人権侵害問題について関心と認識を深めましょう。
問合せ 岸和田警察署(電話:072-439-1234)

ご存知ですか? ブルーリボン

拉致被害者の救出を求める運動の中で発案されたブルーリボンは、日本と北朝鮮を隔てる「日本海の青」、そして被害者と家族を結ぶ「青い空」をイメージしています。北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じる意思表示として、ブルーリボンをつける運動が行われています。
問合せ 人権・男女共同参画課(電話:072-423-9562)

人権の窓262
バリアをなくすために

わたしたちが暮らしのなかで不便を感じる時、そこにはバリア(障害)が存在しています。では地域で安心して生活するために必要な「バリアの解消」とはどういうことでしょうか。歯科診療を例に考えてみましょう。

こんな困りごとが

Aさんは、知らない人や場所がとても苦手です。他の患者さんがいるとなかなか待合室に入れません。やっとの思いで入っても、見慣れない診察台に座ることができず、治療が受けられませんでした。Aさんが環境に慣れるまで充分な時間があれば、治療が受けられたかもしれません。
Bさんは、相手に何かを伝えることも、じっとしているのも苦手です。転んで歯をぶつけたのに、レントゲンを撮れず、必要な治療が受けられませんでした。特性を理解し、熟練した技術を持つスタッフがいれば、治療が受けられたかもしれません。
Cさんは、車いすを使って移動します。近くの歯科医院には入口に階段があり、院内スペースも狭く、車いすでは診察室にたどり着けません。スロープや広いスペースがあれば、治療が受けられたかもしれません。

バリアを解消する

今年6月に開設された障害者歯科診療では、障害の特性を理解し、経験を積んだスタッフがたくさんの声かけをしたり、表情や行動を通してコミュニケーションをとりながら、ゆっくり時間をかけて診療しています。

Aさんたちのように一般の歯科医院ではバリアがあって受診が難しかった人も、身近な場所で診療を受けられるようになりました。こうして少しずつ環境が整い、バリアが解消されていくと、だれもが地域でより安心して生活できるようになります。

想像してみてください

配慮の行き届いた設備や技術はもちろん必要ですが、それと同じくらい、その人にとって何がバリアかを知ることが大切です。

想像してみたり、相手とコミュニケーションをとってみたりして、そこにあるバリアを知る。それがバリア解消に向けて、私たちにできることの第一歩です。

障害者支援課
人権・男女共同参画課

あなたのご意見をお待ちしています

市では、差別をなくし、人権が尊重されるまちづくりの実現に向けて取り組んでいます。
社会情勢が変化し、実態に沿った施策にするために基本方針を改訂します。
改訂案へのご意見を募集しています。あなたのご意見をお寄せください。(本紙4面参照)。


平成31年(2019年)
平成30年(2018年)
平成29年(2017年)
Danjiri city kishiwada