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【こころに残るひとの営み景観】まちかど審査に多数のご参加を頂きました。

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2020年11月10日掲載

まちかど審査開催時の様子  

図書館

市立図書館:127人

桜台

桜台市民センター:138人

八木

八木市民センター:125人

 

福祉センター

福祉総合センター:186人

山直

山直市民センター:115人

市役所

市役所新館:183人

 

産業高校

市立産業高校:115人

東岸和田

東岸和田市民センター:68人

ラパーク

ラパーク岸和田:205人

  応募頂いた 「こころに残るひとの営み景観」のエピソードと写真を、市内公共施設や学校で巡回展示しました。

 今回ご応募いただいた写真とエピソードは、49件で、まちかど審査にご参加いただいたのは1,262名でした。

 応募いただいた皆様、まちかど審査に参加いただいた皆様、ありがとうございました。

まちかど審査とは?

市内の魅力的な景観資源として、みなさまから寄せられた写真とエピソードを展示し、特に共感するものに投票していただくイベントです。

投票結果は「こころに残る景観資源」に指定する際の参考とさせていただきます。

まちかど審査後の選定方法

1専門家による推薦

まちかど審査の結果を踏まえ、ご応募をいただいたエピソードの内容や現地の調査等を行い、市長に推薦する景観資源を決定します。

2市長の指定

専門家から推薦された「こころに残る景観資源」を市長が指定します。 


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