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市立図書館:127人 |
桜台市民センター:138人 |
八木市民センター:125人 |
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福祉総合センター:186人 |
山直市民センター:115人 |
市役所新館:183人 |
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市立産業高校:115人 |
東岸和田市民センター:68人 |
ラパーク岸和田:205人 |
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応募頂いた 「こころに残るひとの営み景観」のエピソードと写真を、市内公共施設や学校で巡回展示しました。
今回ご応募いただいた写真とエピソードは、49件で、まちかど審査にご参加いただいたのは1,262名でした。
応募いただいた皆様、まちかど審査に参加いただいた皆様、ありがとうございました。
市内の魅力的な景観資源として、みなさまから寄せられた写真とエピソードを展示し、特に共感するものに投票していただくイベントです。
投票結果は「こころに残る景観資源」に指定する際の参考とさせていただきます。
1専門家による推薦
まちかど審査の結果を踏まえ、ご応募をいただいたエピソードの内容や現地の調査等を行い、市長に推薦する景観資源を決定します。
2市長の指定
専門家から推薦された「こころに残る景観資源」を市長が指定します。