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山滝小学校の6年生が茶摘みと茶もみを体験しました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2019年6月7日掲載

令和元年5月30日、山滝小学校の6年生17人がお茶摘みとお茶もみ体験を行いました。

お茶畑で集合写真を撮る小学生 

さかのぼること平成26年10月、現在の6年生が1年生だったとき、「よみがえれ!お茶畑プロジェクト」が始まりました。

同プロジェクトでは、お茶の文化を子どもたちに継承してもらいたいとの思いから、山滝小学校の児童と一緒にお茶の木の植栽や移植など、長い時間をかけて育てています。

プロジェクトの詳細は、過去の記事をご覧ください。

(株)伊藤園「よみがえれ!お茶畑プロジェクト」Vol.1(市ホームページ)

(株)伊藤園「よみがえれ!お茶畑プロジェクト」Vol.2(市ホームページ)

5年前は細く小さな苗木でしたが、大きく成長したお茶の木はたくさんの青々とした葉をつけていました。

茶畑でお茶を摘む小学生

おいしいお茶になるのは上の方にある若い葉です。摘み取るときは無理に引っ張ったりせず、優しく折って摘んであげるといいそうです。

茶畑でお茶の葉を摘む小学生 摘んだお茶の葉を見せる小学生

平成26年度から毎年、山滝小学校の1年生がお茶の木を植樹しています。

山滝小学生の児童が毎年植樹しているお茶手前の苗木がどんどん成長し、植樹した児童たちが6年生になるころには、立派なお茶の木になるのが楽しみですね。

さて、たくさんお茶を摘んだ後は、学校に戻ってお茶もみ体験です。

摘んだ葉を洗う作業 1.水で洗います。

葉をラップで包む作業 2.ふわっとラップで包んで、熱を加えるために電子レンジで1分温めます(蒸熱)。

茶もみをする小学生 3.「おいしくなーれ!」とお茶の葉をもみます。

フライパンで葉の水分を飛ばす作業 4.水分を飛ばすため、フライパンで熱します。

茶もみを繰り返す小学生 5.水分がなくなるまで3と4を繰り返します。

「まだやるん~?」「つかれた~」と、弱音を吐く場面も…。

一生懸命茶もみをした小学生の手 それでも、一生懸命お茶をもんで、見事な茶葉が完成しました。

この段階では「荒茶(あらちゃ)」と呼ぶそうで、お茶の自然豊かな風味が味わえます。

ここから茎や余分なものを取り除く「選別」という作業を行うようですが今日はここまで。

急須に茶葉とお湯を入れてから30~40秒蒸らす、揺らさない、注ぐときは一気に入れないなど、お茶の入れ方を教わり、早速実践です。

完成した茶葉を急須に入れる小学生 お茶を淹れる小学生

自分で作ったお茶は格別の味だったようで、「めっちゃおいしい!」と何度もおかわりしていました。

淹れたお茶を飲む小学生

野点でお茶を飲む小学生 校内に野点風の茶席が設置されて、最高の雰囲気です。

児童たちは最後に「お茶を作るのは大変だったけど楽しかったです」「自分たちで作ったお茶はとても美味しかったです」と話してくれました。

今後も同プロジェクトで、お茶に親しみを持つ子が増えると嬉しいですね。


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