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いざという時、自分の身を守る 「大阪880万人訓練」が行われました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年9月5日掲載

 未曾有の大災害となった東日本大震災では、被災した人が自ら考え、周りの人を巻き込んで避難することで大勢の人の命が助かった例がありました。
 これは、南海・東南海地震がいつ起きてもおかしくない地域に住む私たちにとって、「被災後の行動が生死を分ける」という、貴重な教訓でもあります。

 9月5日(水曜日)、いざという時に、きちんと自分の身を守る行動ができるように備えるきっかけとして、「大阪880万人訓練」が行われ、岸和田市でも、無線交信情報収集伝達訓練と、避難訓練が行われました。

880万人訓練の様子の写真です

 午前11時、携帯電話の「エリアメール/緊急速報メール」の着信音が響くと、職員は各々、身をかがめ、机の下にもぐったり、頭を保護したりといった避難行動をとり、揺れが収まるのを待ちました。

 そうして身の安全を確保したあと、危機管理課の職員が無線室に入り、市内の各市民センター、総合体育館、市立公民館おける被害状況を確認する訓練を行いました。

880万人訓練の様子の写真です

 庁内の各課では、職員1人が来庁者に見立てた職員1人を連れ、第2駐車場に避難誘導しました。

880万人訓練の様子の写真です

880万人訓練の様子の写真です

 避難誘導訓練には本庁舎内の46課中40課から約100人が参加し、避難場所に待機していた危機管理課職員に、課内の職員と来庁者の安否確認情報と、庁舎被害について順次迅速に報告しました。

880万人訓練の様子の写真です

 訓練を終え、源勝利危機管理課参事は「現在想定されている規模の地震がもし実際に起きたら、なかなか今日の訓練のようにはいかないと思いますが、地域防災計画に定める災害発生時の皆さんの役割を再認識していただき、本日の訓練のようにスムーズに対処していただきたいと思います」と講評を述べました。

 皆さんも常日頃から、災害時に自分の身をどう守るか、被災後にどう行動するかを考え、家や学校、会社などで身近な人々と話し合っておきましょう。また、出来る範囲で、具体的な行動にチャレンジしてみましょう。


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