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北中学校で福祉ボランティア学習を実施

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2009年11月30日掲載

 11月25日(水曜日)、北中学校の1年生が障害者理解の勉強のため、岸和田市社会福祉協議会や地域のボランティアの協力で、アイマスク体験や自助具の製作、手話、介護、要約筆記など福祉ボランティア学習をおこないました。
 これは、障害のある人やボランティア活動に関わっている人に実際に接することで、人とのかかわりや生きることについて理解を深め、自分や他の人を大切にする心を育み、自分の生き方について考えるために実施しているものです。

 この日は午後1時から、生徒たちはアイマスク体験、自助具の製作、手話、介護、要約筆記などのクラスに分かれ、社会福祉協議会やボランティアの方々の指導を受けながら体験しました。
 介護のクラスでは生徒自身が、特別な装具をつけ身体的な負担のかかる体験をしました。生徒たちは「膝や肘が思うほど曲がらない、簡単に起き上がれない、など動きづらさを初めて実感した。介護する側の気持ち、介護される側の気持ちが少しわかった」との感想を述べていました。

介護体験の画像

 自助具の製作クラスでは、ストローホルダー(ストローがコップの中で遊ばないようにするもの)づくりをしました。始めは遊び感覚の生徒が少なからずいましたが、ボランティア指導員さんの「大切な人のために作るんやと考えて」という一言で、多くの生徒の顔つきが変わりました。他のクラスでも真剣に取り組む姿が見られました。

要約筆記体験の画像

 北中学校では、これらの福祉ボランティア学習の取り組みから、生徒にみんながしあわせに生活するために自分にできることは何かをしっかり考えて欲しいと思っています。


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