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全国消防救助技術大会で2年連続入賞の快挙

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2008年9月5日掲載

市長、消防長とともに記念撮影

 8月29日(金曜日)に北九州市で開催された「第37回全国消防救助技術大会」引揚救助の部に岸和田市消防署救助隊が出場し、その結果を市長に報告しました。

 「第37回消防救助技術近畿地区指導会」引揚救助の部で26チーム中2位の成績で全国大会出場を決めた消防署救助隊は、全国から集まった救助のエキスパートの中でも見事なチームワークを発揮し、見事2年連続入賞の快挙を成し遂げました。
※ 表彰は入賞のみで、順位は決まりません。

 野口聖市長は「本当におめでとうございます。これも日頃の厳しい訓練の賜物だと思います。岸和田市の誇りです。今後も厳しい訓練を積んで、市民の安全、安心を守るために一層励んでいただきたいと思います」と、救助隊の功績を称え、激励しました。

 報告後、チームで一番若い隊員の林秀憲(はやしひでのり 23歳)隊員は、「全国大会を目指してチーム一丸となり日夜訓練をしてきましたが、その成果を近畿地区大会で発揮することができ、2年連続で全国大会の舞台に立つことができました。全国大会の目的は要救助者を迅速・安全・確実に救出するという事なので、減点無しに入賞できた事は最高の結果だと思います。今後、この経験を現場活動にいかして市民の安心・安全を守っていきたいです」と、感想と今後の抱負を語りました。

 引揚救助とは、地下やマンホールなどで有毒ガスの発生や酸素欠乏症事故などの災害を想定した訓練で、大会では、地上高7メートルの訓練塔の上から、2人が空気吸入器を着装して地上に降下し、要救助者を検索・発見し、4人で訓練塔の上に引き揚げた後、救助に降りた隊員も脱出するまでの、安全確実性と所要時間が評価されます。


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