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水ナス畑で4羽のヒナが誕生!

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2008年7月16日掲載
 神於山土地改良区内にある水ナス畑で、ホオジロが巣を作り、4羽のヒナが元気に口を開けて母鳥の帰りを待っています。

 卵が4つ産まれています

 草の枯れ枝などで作られた鳥の巣は直径約10センチメートルで、地上から約30センチメートルの高さの、水ナスの茎が4つ又に分かれたところにあります。
 巣は耕作者の道古忠義さん(69)が6月29日に、卵が1つの時に発見し、その後、1日1個のペースで増え、最終的に卵は4つになりました。


 自然資料館によると、ホオジロは通常は草や葦の中に巣作りし、畑の中にあるのは珍しいそうで、水ナスのように背の低い作物に営巣した例は聞いたことがないそうです。

 農薬の散布をやめたり、日よけや雨よけのために巣の周りの葉をとらないようにして、 孵化(ふか)を待つことおよそ2週間。7月13日(日曜日)の午前9時すぎから、道古さんが見守る中、次々とかわいらしいヒナが誕生しました。
 ヒナはまだ目が見えず、周囲の音や振動のみで親鳥を認識します。道古さんの「おーい」との呼びかけに、4羽のヒナは大きく口を開けて応えていました。

 現在、ヒナの大きさは4~5センチメートル程度で、通常は孵化(ふか)してから11日程度で巣立つそうです。

4羽のヒナ


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