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転落車両を探せ! ドライバーを救出しろ! 水難救助訓練

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2008年5月20日掲載

    岸和田市消防署救助隊は、5月17日(土曜日)~20日(火曜日)の4日間、大北町の岸壁で水難救助訓練を行いました。日増しに日差しが強くなり、海や湖など水辺でのレジャーの機会が増える時期を前に毎年行われるもので、隊員はウエットスーツ姿で海に入り、隊長の岸からの指示に従って実際の事故さながらの救助活動を展開しました。

訓練について指示を出している画像

   訓練3日目の19日(月曜日)には、自動車が岸壁から誤って海に転落したという想定のもとに、隊員が潜水で海中を検索しました。隊長が潮や風の向きにあわせて的確に指示を出すと、隊員は連携のとれた動きで作業を進め、転落した車両を発見。発見車両の中にドライバーや同乗者がいないことを確認した後、流された可能性のある車両周辺の検索を開始しました。

   要救助者を発見すると、直ちに水面にあお向けに浮かせて呼吸のために気道を確保。隊員は要救助者をその体勢に保ったまま、岸に向かって注意深く泳ぎ戻りました。

 消防署救助隊では日頃からこうした訓練を繰り返すことで、高度な技術とチームワークを維持し、いざというときの出場に備えていますが、事故にあわないために、皆さんも水辺の危険に十分注意をお願いします。

要救助者を抱えて岸に戻る隊員の画像


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