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岸和田城、八陣の庭をお見逃しなく ―美しい紋様が描かれました―

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2008年5月15日掲載

 5月14日(水曜日)、岸和田城八陣の庭や東福寺(京都市)方丈庭園などを手がけた庭園設計の第一人者、重森三玲氏(1896年-1975年)のお孫さんで、現代の作庭家、重森千★さん(★=青の月が円)がテレビ収録もかねて岸和田城を訪れ、八陣の庭に鮮やかな紋様を描かれました。

重森さんを撮影する場面の写真

 重森さんによると、庭園の紋様には、伝統的な青海波紋(せいがいはもん)や直線紋(さざなみもん)などがありますが、同じ庭師が同じ庭で描いても二度と同じものはできない。八陣の庭の場合、石の趣があり、普通の紋様では負けてしまうので伝統的にあるものを、自分流にアレンジして描くことで石との対比が美しく出てくるのだそうです。
 紋様は、強い雨が降らずに良い天気が続けばしばらくの間は楽しめるとのこと。ぜひこの機会に庭の陰影や趣を楽しみに岸和田城にお越しください。


八陣の庭に描かれた紋様の写真

 なお、重森さんが庭園に紋様を描く場面などは、6月末にテレビ朝日系列「素敵な宇宙船地球号」で放送される予定です。


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