ページの先頭です。 本文へ
現在地 トップページ > きしわだの話題 > 北中学校で福祉ボランティア体験

本文

北中学校で福祉ボランティア体験

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2007年11月15日掲載

手話を教えてもらう生徒

 11月14日(水曜日)、北中学校(春木旭町 植原和彦校長)では1年生の総合学習として、福祉ボランティア体験が行われました。この試みは、障害のある人やボランティア活動に関わっている人に実際に接することで、人とのかかわりや生きることについて理解を深め、自分や他人を大切にする心を育み、自分の生き方について考えようと実施されたものです。
 生徒たちは実際にボランティアとして活動しているグループなどの指導を受けながら、クラスごとに朗読やアイマスクを着用しての歩行、自助具の製作、要約筆記、手話、点訳を体験しました。1学期からこの日に向けての取り組みを積み重ねてきたこともあり、どの顔も真剣そのもの。「(アイマスクを着用して歩くと)階段を下りるのが怖くて、距離が長く感じた」、「(手話は)難しかったけど、すごく興味がある」などと声を弾ませながら話してくれました。

アイマスクを着用して歩く生徒

 この取り組みを担当した萬玉寿代教諭は「ハンディのある人、ない人にかかわらず、優しい気持ちで人に接し、謙虚な気持ちを身につけてほしい。今回学習したことを実生活に結び付けてもらえれば」、校長は「生徒たちには、地域の人との『触れ愛(ふれあい)』体験の中から、思いやりの心を持って欲しい」と期待しながら生徒の様子を見守っていました。
 きっと今日の体験が小さな種となって、いつか生徒たちの心に優しさの花を咲かせることでしょう。


Danjiri city kishiwada