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手作り弁当の次においしい? 北中学校で「スクールランチ」始まる

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2007年9月12日掲載

スクールランチを食べる生徒達の画像

 9月11日(火曜日)、北中学校(春木旭町)では「中学校昼食サポート事業=スクールランチ」が始まりました。スクールランチは1食370円。希望する生徒に業者が作った弁当を校内で販売します。

 生徒たちは授業が始まる前に指定の場所で食券を購入し、昼休みに食券と引き換えにスクールランチを受け取ります。初日のメニューは「チキン空揚げ」や「じゃが芋うま煮」などで904キロカロリーとボリューム満点。44食が販売されました。

 昨年7月に、市が全市立中学校で各学年1学級の生徒とその保護者、教職員を対象に昼食に関するアンケート調査を実施したところ、約2割の生徒が昼食として学校外で購入した弁当類を食べていることがわかりました。核家族化や共働き家庭の増加、保護者の勤務形態の多様化など、さまざまな事情で家庭で弁当を作るのが難しくなっているようです。

 「中学校昼食サポート事業=スクールランチ」は、この結果を受けて、家庭の弁当を持参するのと同じように、持参できない場合でも栄養バランスの取れた昼食ができるようにと試行実施されたものです。スクールランチが選択できることで家庭で弁当を作る負担が軽減されるなど、子育て支援策としても期待されています。

 スクールランチを食べる生徒たちは友達同士でおかずを分け合って味見するなど、新しい試みに興味津々。「温かくておいしい!」と反応は概ね良好のようです。市では今後、北中学校の生徒へのアンケート調査などを基に試行の検証を行い、来年度以降、実施校の拡大を検討していきます。

問合せ先 教育委員会総務課保健給食担当(電話:072-423-9608 ファクス:072-433-4525)


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