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露地もの水ナス―農業研修講座生が喜びの収穫―

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2007年6月29日掲載

 岸和田特産の水ナスが旬を迎えています。漬物などで人気の高い水ナスはハウスでも盛んに栽培されていますが、露地ものはこれから夏にかけての時期が収穫期。市の農業研修「生き活き農業研修講座」の受講生たちが丹精込めて育てている尾生町の畑でも、ツヤツヤと丸い実がたわわに実り、手入れや収穫に追われています。

水ナスを収穫する受講生

 「生き活き農業研修講座」は農作業で土とふれあい、ものづくりの喜びを味わいながら、健康づくりにも役立ててもらおうと市が毎年開催しているもので、いわゆる団塊の世代の市民が対象です。講座では農作物栽培のノウハウを直接、農家から指導してもらい基礎から身につけていきます。

 今回の講座には19人が参加し3月末にスタートしました。4月の土作りに始まり、苗植えや葉のせん定、水やりなど、繊細な水ナスの世話には片時も気が抜けませんでしたが、見事に大人の腰の高さほどに育て上げました。この時期、畑に来るたび食べきれないほどの収穫があり、浅漬けや焼きナスにすると格別の味わいです。

 受講生たちは「採れたては甘みが強くて、味が違う。自分で作ったもののおいしさを感じることができて幸せ」「食べきれない分を隣近所におすそ分けして喜んでもらうのも楽しみ」と暑い中での畑仕事も、笑顔でいっぱいでした。

収穫を手にして満足げな受講生

 水ナスの収穫はこれから8月末ごろまで続きます。


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