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生きがいのある人生の第一歩を 第2回お父さんお帰りなさいパーティー

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2007年6月12日掲載

 6月9日(土曜日)に市立公民館(堺町)で、「第2回お父さんお帰りなさいパーティー―定年後の豊かな生き方―」が開催されました。
 お父さんお帰りなさいパーティー、略して「おとパ」は、おおむね50歳以上の地域活動に興味のある人や、定年後何をしようか迷っている人などを対象に、地域に溶け込むための「心構え」や活動を長続きさせる秘訣を学ぼうというものです。今回は2回目ということもあってか参加者は40人と前回の倍。大盛況となりました。

石田易司氏(桃山学院大学社会学部教授) 

 第1部では石田易司先生(桃山学院大学社会学部教授)が、「地域社会との付き合い方」「ボランティアの必要性」「自分に有用感を持つことの大切さ」をテーマに、海外での事例などを交えながら講演し、その後、グループに分かれ、「廃校になった学校を地域で何に使いたいか」をテーマにブレーンストーミングを行いました。ブレーンストーミングとは他を批判せずに自由にアイデアを出し合い、最終的によりよい解決を得ようとする方法です。
 参加者はそれぞれ自分の経験談を交えながら楽しく色々なことを話し合い、今回は「糖尿病患者の宿舎」や「こどもたちのキャンプ場」、「ニート、不登校などの若者と交流する総合工房」などといった案が出されました。

ブレインストーミングの様子

 第2部では、現在何かしらの市民活動を始められている3人の方から、市民活動を始めたきっかけや活動内容などに関しての情報提供が行われ、参加者は時折うなずきながら真剣に聞き入っていました。

 参加者からのアンケートを見ると、ほとんど全ての人が参加して良かったと思われたそうです。新たな仲間作りや、同年代の人たちとの交流が刺激になったようで、早くも「次回はいつ?」という声が出ていました。

 お父さんお帰りなさいパーティーから広がる交流の輪。それぞれがちょっとしたキッカケで踏み出した一歩が、また新たな人生のスタートになるのかも知れませんね。


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