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ぼくの、わたしの菜の花で卒業おめでとう!

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2007年3月15日掲載

きれいに咲いた菜の花をチョキッ

 3月14日(水曜日)、卒業式に菜の花を飾ろうと、市立修斉小学校の1、2年生(80人)が神於山土地改良区内(土生滝町)の菜の花畑で、花摘みを行いました。
 約30アールある菜の花畑のうち、ひと畝(うね)は昨年10月に児童たち自身で種まきを行ったものです。午前10時に府の職員から菜の花とこれからできる種についての簡単な説明を受けた後に畑に入り、自分の背丈ほどに成長した花を根元から、めいめい約10本ずつ切り取りました。
 茎が太く工作用のハサミではなかなか思うように摘み取れないようでしたが児童たちは一所懸命に力を入れて摘んでいました。
 この日児童たちが摘み取った菜の花は、3月16日(金曜日)の同校の卒業式で、卒業生たちが卒業証書を授与される式台に向かって歩く通路の両側を黄色く春色に飾ることになっています。
 この菜の花は菜種油を採取するための品種(ナナシキブ)で、府が今年度から取り組んでいる「BDF(バイオディーゼル燃料)利用社会実験事業」の一環として栽培されているものです。
府民や企業、農家と連携し遊休農地など、府内22地区で菜の花を栽培し種を収穫、しぼった菜種油からBDFを精製し軽油に代わる環境にやさしい燃料として利用される予定で、この畑からも6月には種が収穫され、燃料として精製されます。


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