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ももの節句・女性センターまつりを開催-元文部大臣赤松良子氏が講演-

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2007年3月6日掲載

 春を通り過ぎ、初夏を思わせる陽気となった3月3日(土曜日)・4日(日曜日)、女性センター(加守町4丁目)では、恒例の「ももの節句・女性センターまつり」が行われました。
 数十年前の母子手帳などの展示や体験コーナーが設けられたほか、センターで活動するグループの紹介や演技発表が行われました。また、男性が作ったお好み焼きや焼きそば・炊き込みご飯などを販売する模擬店も開かれ、大好評で早々に完売しました。
 センターまつりの2日目、4日には元文部大臣で男女雇用機会均等法の生みの親でもある赤松良子氏を迎え、「こんな生き方がしたい、天王寺が生んだ文部大臣 ―男女平等へのさらなるエールを!―」と題した記念講演が行われました。講演の中で赤松氏は、自身の生い立ちや戦後の混乱の中、東京の津田塾専門学校英語学科へ母親の夢を託され送り出されたことや、東京大学法学部を卒業後、労働省(現:厚生労働省)時代に男性と比較して昇進差別をうけた経験を踏まえ、女性の地位向上を目指した男女雇用機会均等法が制定されるまでの経過をユーモアを交えながら語られました。

赤松良子さんの講演

 最後に「世の中が変なところへ向かったり、女性の地位が時代に逆行したりしないようにがんばりましょう」と締めくくられました。約1時間半の講演が短く感じるほどで、集まった約230人は、熱心に聴きいっていました。この女性センターまつりには、来場者が2日間でのべ1,570人と例年を上回る大盛況のうちに終わりました。

フラダンスの発表風景


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