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君たち、携帯電話の使い方は大丈夫? 携帯電話の保有と利用についてアンケートを実施

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2007年1月23日掲載

 昨年7月~9月にかけて、八木地区市民協議会・広報部会(部会長:福田稔さん)が地域の小・中学生がどの程度携帯電話を持っており、利用状況はどうなっているのかといったアンケート調査を行い、このほど結果がまとまりました。
 「携帯メールが原因で学校の授業が成り立っていない」「携帯電話が犯罪や援助交際の媒介役を果たしている」など、青少年の健全な成長に携帯電話の悪影響が指摘されています。福田さんたちはそのような状況を憂慮して、現状分析をする必要があるとの考えから、アンケートを実施しました。
 アンケートの対象は、八木・八木北・八木南小学校の5・6年生の保護者と久米田中学校全生徒、さらに西大路・箕土路・下池田・池尻町の青年団、計約1,600件。本音を聞きだすために無記名で実施しました。
 結果から、小学校のうちは携帯電話の保有率は低いものの、中学校に入るとほぼ半数が保有するに至っていることが判明。中学生の半数以上で、携帯電話の利用料金として月額5,000円以上も使っている実態が明らかになりました。。
 アンケート結果を見て福田さんは、「これまでもテレビやテレビゲームが子どもの生活に大きな影響を与えてきたが、携帯電話はそれら以上に大きな影響を与えている。テレビゲームは所詮はオモチャであるが、携帯電話はインターネットに繋がっており、不特定多数の悪意のある大人とも簡単に接触できてしまう。イジメや援助交際、犯罪の温床にもなっている。子どもは甘い話をうのみにしがちなので、犯罪の被害者になるだけでなく、加害者になってしまうこともある。親は子どもに目を向けて、携帯電話をどのような使い方をしているのか把握すべきでは。このようなアンケート結果を基に親子で話し合うきっかけになれば」と語りました。

アンケート結果について説明する福田さん


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