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ドングリ山づくり イン 神於山

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2005年2月24日掲載

 2月23日(水曜日)午前、市立修斉小学校(土生滝町)の3・4年生83名が、神於山にドングリなどの苗木の植栽を行いました。
 神於山は、「神のおわす山」としてあがめられ、里山として永く人々の暮らしと結びついて大切にされてきましたが、時代とともに植生が変化し、近年では荒廃した竹林が拡大しています。今回の植栽は、府の「木になる夢銀行(※)」の苗木の植栽を市民ぐるみで行い、里山の保全活動の輪を広げるきっかけとしていくものです。
 この植栽にあたり、15日(火曜日)には、ドングリの説明や森の働きを学習するためのクイズ、苗木の植え方の説明などの事前学習も行われました(ドングリ学習会)。
 この日、児童たちは9つの班に分かれ、府や市の職員、神於山保全くらぶ「WOOD・木・樹(ウッキッキ)」のメンバーの指導のもと、神於山山頂北側広場(約1,000平方メートル)に、ドングリの苗木(クヌギ、コナラ)と、ヤマザクラ(落葉広葉樹)約500本を植栽しました。各班に分かれた児童たちは、2人1組でシャベルやスコップを使って斜面を掘り、1本1本丁寧に植栽するとともに、植栽した場所がわかるように、苗木の横に竹を立てていきました。
 春一番が吹く中、児童たちはみんなで協力しながら、1人5・6本の苗を一生懸命に植栽していました。
※ 木になる夢銀行(ドングリ銀行)…大阪府は平成15年に、子どもたちが集めたドングリを預かり、これを苗木に育てて払い戻しをする「木になる夢銀行(ドングリ銀行)」を開設しました。現在、府内では200万個以上のドングリが集まっています。集められたドングリは、府立食とみどりの総合技術センターで苗木に育てられ、学校や地域のドングリの森をつくる活動に提供されています。

スコップやシャベルを使って穴を掘ります

スコップやシャベルを使って穴を掘ります

丁寧に苗を植えます

丁寧に苗を植えます

植栽した場所の目印に竹を立てます

植栽した場所の目印に竹を立てます

スコップやシャベルを使って穴を掘ります

スコップやシャベルを使って穴を掘ります

神於山保全くらぶも協力

神於山保全くらぶも協力

植栽されたクヌギの苗

クヌギの苗


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