ページの先頭です。 本文へ
現在地 トップページ > きしわだの話題 > 小学校でドングリ学習会

本文

小学校でドングリ学習会

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2005年2月16日掲載

2月15日(火曜日)午前、市立修斉小学校(土生滝町)で、3・4年生85名を対象にドングリ学習会が行われました。

森の働きを学習するためクイズをする写真

 これは、時代と共に植生が変化し、近年では荒廃した竹林が拡大している里山「神於山(こうのやま)」で2月23日(水曜日)に行われるドングリの苗木の植栽活動に参加する小学生の事前勉強会として、市と大阪府泉州農と緑の総合事務所が共催で行ったものです。
 神於山では、「多くの人々が憩い、交流し集う場」とし、また「防災や水源涵養などの機能を高める」ことを目指して、地元やボランティア団体による保全と活用の取り組みが進んでいます。この植栽は、その一環として府の「木になる夢銀行」の苗木の植栽を市民ぐるみで行い、里山の保全活動の輪を広げるきっかけとしていくものです。
 この日の学習会では、まず、府の職員がパネルなどを用いてドングリの説明や森の働きを学習するためのクイズ、苗木の植え方の説明を行いました。
 子どもたちは、ドングリの種類や特徴などの話しに熱心に聞き入るとともに、ドングリの木は何種類くらいあるの」「ドングリがなるには何年くらいかかるの」といった質問をするなど、身近なドングリに興味を持っていました。


竹笛づくり

 続いて、ドングリのクラフト(工作会)では神於山保全くらぶ「WOOD・木・樹(ウッキッキ)」のメンバーが講師となり、竹とドングリを使って竹笛を製作しました。
 児童たちは、2月23日(雨天の場合は3月1日)に神於山で、約500本のドングリなどの苗木(クヌギ、コナラ、ヤマザクラ)の植栽を行います。


Danjiri city kishiwada