ページの先頭です。 本文へ
現在地 トップページ > きしわだの話題 > 兵主神社で文化財消防訓練を実施

本文

兵主神社で文化財消防訓練を実施

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2005年1月24日掲載

 1月26日の文化財防火デーを前に、1月24日(月曜日)午前10時半から兵主神社(西之内町)で岸和田市消防本部の職員や地域住民ら約60人が参加して、文化財消防訓練が行われました。
 これは文化財愛護思想と防火意識の高揚、消防活動体制の強化を図る目的で市消防本部が実施しているものです。
 訓練は、同神社社務所付近から出火、強い西風にあおられて拝殿に延焼拡大の恐れがあるとの想定で実施。同神社の敬神婦人会の会員らによる消火器での初期消火活動と、社宝の能面とみなした箱の搬出や氏子町会と消防隊による放水が行われました。
 訓練後、消防本部の上田予防課長は「貴重な文化財を火災から守り、後世に残すのは私たちの責務です。寒い日が続き、火を使うことが多くなりますが、火の元には十分に注意しましょう」と話しました。
 兵主神社の本殿は国の重要文化財に指定され、社宝として室町時代から江戸時代前期までの能面9面などが伝えられています。

消防隊員による放水


Danjiri city kishiwada