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平成16年 あま~い包近(かねちか)の完熟桃、出荷はじまる!

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2004年6月15日掲載

 府内最大の桃の産地、岸和田市包近(かねちか)町では今年、例年より一週間ほどはやく、13日から出荷がはじまり、選果作業がフル回転で進められています。町内の桃づくり農家が朝早くに収穫した桃は、午前のうちに選果場に集められ、午後には選果を終えて各地へと運ばれていきます。

包近の桃の選果風景

 出荷が始まったのは、今年が初出荷の早生(わせ)の「はなよめ」と「桃山白鳳」。出荷のピークは6月末から7月中旬頃で、「八幡白鳳」「日川白鳳」「白鳳」「清水白桃」と7月いっぱい品種を変えながら出荷が続きます。
 包近町実行組合の木下博史組合長は「今年は暖かくなるのが早かったのと、早生品種を新しく導入したのとですこし出荷が早く始まりました。これから甘みはどんどん増していきます。作柄は例年同様で今年も甘いですよ」と話しています。
 今日収穫した桃が明日には店頭に並ぶという近郊農業の利点を生かして、出荷直前まで木につけたままで完熟させるため、「包近の完熟桃」として知られており、周辺の約50戸の農家が約25ヘクタールで栽培しています。収穫された桃は、虫食いや腐りがないかどうか1つずつ丁寧に目で確認し選果機に乗せ、等級と重さ別に仕分け・箱詰めし、主に大阪市内や岸和田市内へと出荷されます。
 同時に選果場では直売も既に始まっており、その日とれた甘い包近の桃が新鮮なうちに手に入るとあって、年々買い求める人の行列は長くなるばかり。多い日には200人近く並ぶこともあるため、お越しの際には時間には余裕を持って。

平成16年

包近桃共同選果場(電話:072-441-2304)
販売期間:8月上旬まで(気候によっては7月末ごろに終了することもあります)
販売時間:午後1時半から午後5時(ただし土曜日は午後1時から午後3時)
販売方法:先着順
休業日:6月22日(火曜日)、7月13日(火曜日)、17日(土曜日)、18日(日曜日)、27日(火曜日)

包近桃共同選果場の地図


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