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レアな化石を次々発掘⁉ 「自然資料館スペシャル実習 化石発掘体験」を開催しました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2021年3月12日掲載

3月7日(日曜日)、自然資料館(堺町)で「自然資料館スペシャル実習 化石発掘体験」を開催しました。
岩石からアンモナイトを取り出し、ラベルを付けて標本を作るまでの実習です。
感染対策をしながら、12家族33人が参加しました。

説明をする松永先生

説明を聞く受講者の皆さん

指導してくれたのは、大阪府立泉北高等学校の地学の先生で日本古生物学会会員でもある松永先生。中生代の古生物が専門です。約20年アンモナイトの化石を掘り続けているという松永先生が、今回子どもたちのために、保存状態が良好で多くの化石が発掘されることで有名な北海道で採掘してきた岩石を用意してくれました。

岩石を選んでいる写真まずは化石が見つかりそうな岩石を選びます

岩石を選んでいる写真

マスクとゴーグルをつけ、軍手をはめて、皆さん一生懸命ハンマーを打ち付けていました。

ハンマーで岩石を割っている写真

ハンマーで岩を割っている写真

ハンマーで岩を割っている写真

ハンマーで岩を割っている写真

中にはとても硬い岩石もあり悪戦苦闘している姿も見られましたが、石が割れて化石が出てきた時は皆さんとても嬉しそうでした。

化石を観察している写真

化石を観察しているところ

図鑑で調べているところ 図鑑を見ながら名前や時代を調べます

よく見る渦巻状のアンモナイトだけでなく、異常巻きと言われるトロンボーンやミミズのような形をしたレアな化石も出てきて、皆さん図鑑を見ながら熱心に名前や時代を調べていました。「ハイファントセラス」や「サブプチコセラス」といった聞きなれないアンモナイトの名前に「難しくて覚えられない~」と笑っていました。

ラベルの写真

完成した標本を持つ男の子の写真 ラベルを書いて、袋に入れて完成です

この日の実習では、参加者全員が化石を発掘することができました。

皆さん、「硬くて手が痛くなったりしたけど、楽しかった!おもしろかった!」と、作った標本を手に笑顔で自然資料館を後にしていました。

化石を持って記念写真 親子全員、化石を発掘!

化石を持って記念写真 レアな化石を発掘しました!

化石を持って記念写真 アンモナイトの化石が出てきて、とても嬉しそうでした。


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