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9月25日(火曜日)、昨年バブリーダンスで全国から注目を集めた、府立登美丘高校ダンス部でコーチを務めるakane(あかね)さんが市役所を訪問され、市長と対談しました。
指導者として大切にしていることや演出へのこだわり、日本のエンターテイメントの現状と今後の展望などを熱く語りました。
akaneさんは、松風町出身で、「今でもだんじり祭は大好きで、大太鼓の音を聴くと興奮して血が騒ぐんです。」と笑顔で話しました。
目標は、日本を越えて世界へ!
自分で人より優れていると思うところは?という質問にakaneさんは、「自分が良いと思うことは、必ず人も良いと思うところ。」「それには自信があるんです。国を越えても私のダンスはウケる!」と、自信に満ちた表情で語りました。
これからどんな「akaneワールド」を見せてくれるのか、akaneさんの今後の活躍に目が離せませんね。
華やかな笑顔が魅力的なakaneさんでした。