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もうすぐ国の天然記念物に指定されて100年!

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2022年5月31日掲載

 ブナは標高の高いところで育ちますが、和泉葛城山のブナ林は比較的標高の低いところで育つ貴重な林として1923年(大正12年)に国の天然記念物に指定されました。国の天然記念物のブナ林を次世代に継承していくため、和泉葛城山ブナ愛樹クラブさんは保全活動に取り組んでいます。
 5月26日(木曜日)に、和泉葛城山ブナ愛樹クラブさんに同行させてもらい、和泉葛城山のブナ林へ行きました。午前中は天候にも恵まれ、木漏れ日がなんとも言えないくらいの美しさを放っていました。

ブナ愛樹クラブの皆さん

ブナの木ブナの木

 倒木の処理やハチのトラップなどの活動を見せてもらいました。

木こりをしている様子木こりをしている様子

木こりをしている様子はちのトラップ

 和泉葛城山ブナ林の今ある大木は樹齢約200~300年ですが、2000年までは全国で2番目といわれる大木があったそうです。この木などはもっと老齢であったと思われます。
 ブナのタネは虫食いや腐ってしまうものがほとんどで、その中でも生き残ったものが発芽する。そんなお話の中、まだ樹齢10年のブナを教えてもらいました。生き生きと育っているのが愛らしかったです。
 和泉葛城山ブナ愛樹クラブのボランティア団体も保全活動の一翼を担うことにより、これらのブナが次世代に向けて育っていくのが楽しみですね。

ブナの実ブナの実

ブナの赤ちゃん


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