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しめ縄づくり講座が開催されました。―手づくりしめ縄で、新年を迎えよう―

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2021年12月28日掲載

 12月26日、雪のちらつくとても寒い日曜日に、新条地区公民館で「しめ縄づくり講座」が開催されました。

 皆さん、門松、しめ飾り、鏡餅、これらの正月飾りは何のために飾るか、ご存知ですか?正月飾りは、「年神様(としがみさま)」を迎えるためのもので、しめ縄飾りを玄関に飾るのは、ここが年神様を迎える家だということを示すためとのこと。しめ縄は、俗世間と神聖な場所との境・領域を区別するために張る縄なのですが、家の中に災いなどの侵入を防ぐという意味もあるそうです(諸説あり)。

先生の写真
講師の関本先生からも「手づくりのしめ縄で、コロナウイルスを吹っ飛ばしましょう」とお話がありました。

 「しめ縄づくり講座」は毎年人気の講座で、今年は親子や、おじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんで参加されている方もいました。

講座の始まる様子
換気など十分感染対策をしながら、行われました。

講座の様子

親子で参加している様子
親子で参加。お母さんと力を合わせて、ワラを分けています。

おじいちゃんと参加
こちらはおじいちゃんと。

講座の様子
皆さん、集中して、真剣に取り組まれていました。

講座の様子
「どっちにねじるの~?」「難しい~」

講座の様子

講座の様子

講座の様子
おばあちゃんと協力して

講座の様子

講座の様子

講座の様子

お友達と協力して

 ワラをねじったり、ヘラを使ってワラを差し込むのはなかなか力のいる作業で、皆さん、協力しながら頑張っていました。参加者の中には、今どきのリースのようなしめ飾りを想像されていた方もいて、「こんなに本格的な講座とは思っていませんでした(笑)」と話されていました。

ヘラを使っているところ
竹のヘラを使って、ワラを差し込みます。

ヘラの写真
このヘラです。よく考えられていますね。

ワラを差しているところ

ヘラを差しているところ
この作業もかなり力がいります

できあがったしめ縄を持って
完成!一番乗りでした。

お友達と記念写真
「難しかったけど、楽しかったです!」

 最後は、ワラまみれになりながら悪戦苦闘して仕上げた手づくりのしめ飾りを持って記念撮影。「良い新年が迎えられそうです」と皆さん、とても嬉しそうでした。

記念写真

【豆知識】しめ飾りに使われる葉、「ウラジロ」は、シダの一種で、名前の通り葉の裏が白くなっています。裏が白いので、裏表の無い清らかな心で一年をすごしたいという意味があり、また、白髪になるまで長生きできますようにとの願いが込められているそうです。橙(だいだい)は、実が熟しても木から落ちないので、家が栄えるようにという願いと、「代々」に掛けて、孫子の代まで繁栄を願うという意味があるそうです。意味を知ると、飾る気持ちもまた違ってきますね。


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