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岸和田市消防本部の救助隊による水難訓練

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2021年6月10日掲載

夏は水の事故が増えるので注意しましょう!

岸和田市消防本部の救助隊が、水難救助訓練を5月20日(木曜日)、6月8日(火曜日)に大北町で実施しました。
岸和田消防署救助隊水難訓練

救助隊水面に向かう様子

この日は、海に落下した車を想定し、その範囲を推測して目印となるオレンジ色の浮きとロープを用いた探索訓練を行いました。晴れているにも関わらず、水中は視界が悪く、底にフィンがつくとさらに濁り、真っ暗になるのでフィンが底につかないよう水中でバランスを保ちます。

水難訓練

訓練に用いるロープ

救助隊海に潜る様子

また、水中では意思疎通ができないため前もっての話し合いが非常に重要で、隊員同士の信頼関係も不可欠です。約15kgの重さのあるボンベを背負い、水圧がかかる中での訓練はかなりの疲労感を伴うそうですが、隊員たちは真剣な表情で長時間、訓練に取り組んでいました。

岸和田市消防署救助隊

昨年の水難事故数は6件で、経験を積みにくいためこのような訓練は非常に貴重な機会です。訓練で救助技術の向上を図ることで、水難救助を安全かつ迅速にできるよう努めています。

夏は、海や川に訪れる機会が多くなる季節で水の事故が多発しますので、注意しましょう。


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