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自然資料館や岸和田城で企画展を開催中です!

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2021年3月12日掲載

きしわだ自然資料館や岸和田城で企画展を開催中。

自然資料館では「丑年」にちなみ、「うみうし日和-水中写真と羊毛フェルトの海-」として、日本列島で見られる色とりどりのウミウシ(海牛)の水中写真と羊毛フェルトでつくられた可愛らしいウミウシのフィギュアを展示しています。

展示室入り口の看板の写真

ウミウシはサザエやアワビなどと同じ巻貝の仲間。日本では1,400種以上が生息すると言われており、岸和田市域だけでも40種以上発見されています。色鮮やかなものも多く、その姿はさまざまです。
鮮やかな写真の数々から、ウミウシの魅力と海中の世界の豊かさが伝わってきます。羊毛フェルトでできたウミウシも展示されているので、そちらもご覧ください。とても可愛いです。

ピンクや黄色の海中の風景に緑のウミウシがいる作品の写真

水中のウミウシを撮影した作品を4点並べている写真

スタンプや塗り絵を楽しめるコーナーもあります。

ウミウシをかたどったスタンプの数々と塗り絵のコーナーの写真

企画展は1階の無料コーナーで開催中。同じく1階の常設コーナーで本物のウミウシを展示していますので動くウミウシを見ることもできますよ。

水槽の中の青く小さいウミウシ2匹の写真

ちなみに2階の有料展示ではウミウシの標本を展示しています。生きているときの姿にほぼ近い形で残せるよう工夫された標本です。「シンデレラウミウシ」なんていう名前のウミウシの標本もあるので、2階の展示もぜひご覧ください。

2階展示室のウミウシ標本コーナーの写真

岸和田城の企画展は岸和田の年中行事をあらためて振り返るもの。

展示室入り口すぐの展示の写真 漆の重箱などがある

「年中行事」とは、古くは農耕儀礼や宗教・神事などに基づく国の「政(まつりごと)」として行われていましたが、時代の流れや社会の変化をともに地域に根付き、私たちの暮らしに溶け込んできました。

春はひな祭りや端午の節句、夏は七夕や盆踊り、秋は彼岸やお月見、冬は年越しやお歳暮、新年を祝う年賀状や鏡開きなど四季を通じてたくさんの行事があります。

江戸時代の雛人形(お内裏様とお雛様)の写真

5段飾りの雛人形の写真

今まで受け継がれてきたもの、すでになくなってしまったものなどを関連する資料とともに紹介しています。

岸和田藩主岡部家ゆかりのお雛様(江戸時代のもの)や岸和田藩から献上したお歳暮のお礼として書かれた徳川12代将軍・家慶の書状、葛城踊りの衣装など貴重な資料をご覧いただきながら、これまで、そしてこれからの年中行事について考えてみませんか。

3月20日(祝日)には小・中学生を対象とした解説会も開催します。ご参加お待ちしています。

お歳暮のお礼として贈られた徳川12代将軍・家慶からの書状の写真

葛城踊りの衣装や土生鼓踊りの太鼓などの写真

自然資料館「うみうし日和-水中写真と羊毛フェルトの海-」

期間 3月28日(日曜日)まで
時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時まで。月曜日休館)
入場料 無料(有料展示室に入場の場合は高校生以上200円)

岸和田城企画展「年中行事からみた岸和田-地域に残る風習」

日時 6月27日(日曜日)まで(3月16日(火曜日)~19日(金曜日)と月曜日休場)
時間 午前10時~午後5時(入場は午後4時まで)
入場料 高校生以上300円

解説会

日時 3月20日(祝日)午後2時~2時半と午後3時~3時半(計2回)
定員 各5人(申込先着順です)
申込 電話で郷土文化課(電話:072-423-9689)へ


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