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忠岡町消防本部と合同で水難救助訓練を行いました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2020年11月28日掲載

11月24日(火曜日)、25日(水曜日)に大北町で、当市消防本部と忠岡町消防本部が合同で水難救助訓練を実施しました。
水難救助訓練は年に7回行われていますが、水温が低下していく冬季に向け、水難事故に迅速かつ的確、安全に対応できるよう救助隊員の技術向上を図る目的で、毎年この時期にも行っています。今回は、来年4月から本市消防本部と忠岡町消防本部の消防指令業務の共同運用が開始されるにあたり、お互いの技術向上と連携を強めることを目的に初めて合同で水難救助訓練が行われました。

この日は、海に落ちて沈んでしまい意識が無くなった要救助者を救助するという想定で、救助隊(海班)と消防隊(陸班)とが一緒に行いました。

忠岡町との合同訓練の様子(はしごを使った訓練) 陸班の訓練の様子

忠岡町との合同訓練の様子

忠岡町との合同訓練の様子(ロープの結び方) ロープを結ぶ訓練

忠岡町との合同訓練の様子

忠岡町との合同訓練の様子 海班の訓練。ドライスーツを着装し、約10キログラムのボンベを背負います。

忠岡町との合同訓練の様子 要救助者検索訓練

始めは救助隊と消防隊が分かれてそれぞれ訓練し、その後、救助隊(海班)が海中で救助した要救助者を消防隊(陸班)が岸壁から落水者救助用のファイバー素材のはしごで巻きながら引き上げるという連携訓練を行いました。

忠岡町との合同訓練の様子

要救助者をはしごで引き上げる訓練

要救助者をはしごで引き上げている様子 ファイバー素材のはしごは、担架にもなります。

救命ボート操作訓練 救命ボート操作訓練

今年、救助隊が出場した件数は158件、うち水難事故は7件と、実際の現場での経験がなかなか積みにくいため、年に数回の訓練はとても貴重です。隊員たちは真剣な表情で訓練に取り組んでいました。

訓練の最後に、本市消防本部の西川隊長は「年に何度もできる訓練ではないため、これからもっと内容の濃いものにしていきたい」と話し、忠岡町消防本部の田中隊長は「訓練することが災害現場での意思疎通に繋がるので、こういう機会はとてもありがたい。」と話しました。

隊長が話している様子

忠岡町消防本部の隊員と一緒に


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