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「塩田千春展 永遠の糸」が始まりました!

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2020年2月13日掲載

赤い糸を使ったインスタレーション

赤い糸を空間全体に張り巡らせたダイナミックなインスタレーション。

現在、マドカホールで開催されている「塩田千春展 永遠の糸」の作品で、ドイツ・ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする現代美術家・塩田千春さんの作品です。

昨年、東京・森美術館で開催された展覧会では、同館歴代2位の入場者数を記録したそうです。

実際にご覧になった人や本などで作品を見かけた人も多いのではないでしょうか。

実は、塩田千春さんは岸和田市出身(山直北小学校・山直中学校卒)なんです。

赤い糸のインスタレーションの前に立つ作者の塩田千春さんとちきりくん

日本で展覧会を開催する度に、岸和田にも帰って来られるという塩田さん。「実家から自転車で通える距離で展覧会ができることはすごく新鮮で嬉しいです」と話してくれました。

展示する空間を見てから作品を作るという塩田さん。

「もともと予定していた大きさでは小さすぎると感じ、当初の倍の大きさになってしまいました」と微笑みながら制作を振り返りました。

赤い糸の中に展示される「あなたの大切なもの」というテーマで描かれた小学生の作品

作品のために使われた毛糸は何と320玉。総長42キロメートルにもなるそう。

さらに、「あなたの大切なもの」というテーマで市内の小学生(協力小学校:大宮・城北・常盤・八木南・山直北)が描いた293枚の作品が、風に舞うかのように赤い糸の中に展示されています。

小学生が描いた「大切なもの」の絵

展覧会ではインスタレーションの他にも、ドローイングやキャンバス作品の展示や、塩田さんご自身が今日に至るまでの略歴と系譜がわかるパネル、他の展覧会でのインスタレーションの制作過程を映像でご覧いただけます。

塩田千春さんの作品展示

赤い糸はまっすぐだったり、絡まり合っていたり。自分のこれまでのつながり、家族や友人、お世話になった人たちと赤い糸を結ぶと、こんな感じかもしれませんね。

みなさんの赤い糸は誰と、どのようにつながっていますか。

☆塩田千春展 永遠の糸☆

【会期】2月5日(水曜日)~3月15日(日曜日)

【場所】マドカホール(岸和田市立文化会館) 大阪府岸和田市荒木町1-17-1

【休館日】月曜日、3月10日(火曜日) ※2月24日(休・月)は振替休日のため休館日。

【開場時間】平日10時~17時、土日祝10時~20時 ※いずれも入場は閉場の30分前まで。

【入場料】無料

【その他】写真撮影やSNSの投稿も可能

「塩田千春展 永遠の糸」について、詳しくはこちらのページをご覧ください


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