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3月5日(木曜日)、救急協力者に感謝状を贈呈しました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2015年3月6日掲載

平成27年1月に弥栄神社(八幡町)で餅を喉に詰まらせた男性に適切な救命処置を行った救急協力者に、3月5日(木曜日)、市消防本部で感謝状を贈呈しました。

感謝状贈呈式

消防長から表彰状は、受章者の「弥栄神社役員一同」を代表して、弥栄神社権禰宜(ごんねぎ)の吉井裕司さんが受けとりました。

1月9日(金曜日)午前10時ごろ、弥栄神社十日戎の行事で振舞われた水餅を食べた75歳男性が、これを喉に詰まらせ呼吸ができなくなり意識不明となったところ、周囲に居合わせた同神社の氏子役員が気づき他の役員と手分けし119番通報と、懸命の救急処置(背部叩打法やハイムリック法)を行い、詰まっていた餅の大半を取り除き尊い命を救うことができました。

感謝状を持つ吉井さん

吉井さんは、免許の更新時などに救急救命の研修を受けたことがあったものの、餅を詰まらせて真っ青になった男性の表情を見ると怖かったそうですが、119番し、消防本部からの電話からの指示を聞きながら懸命に救助しました。

吉井さんは、「男性が神社にお礼を言いに来てくれたとき、元気そうにしていて安心しました。救急救命の講習を受けていたおかげで、電話からの救命の指示を落ち着いて聞くことができました。やはり、講習を受けることは大事だと思います」と延べました。

消防長は、「皆さんの的確な救命措置で、一人の命を救い、社会復帰に導くことができたのだと思います。消防でもこれからも救急救命の普及啓発に努めていきます。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べました。

消防によると、携帯電話のGPS機能を設定(ONにする)してから通報すると、その場所がすぐに特定が出来るそうです。通報時に、周りに目印になるような建物がなく、場所を伝えにくい場合にはご利用ください。


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