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大阪湾に春を告げるイカナゴ漁 始まる

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2014年2月28日掲載

 平成26年のイカナゴ漁が2月28日(金曜日)から解禁となり、岸和田港(岸和田市地蔵浜町)でも操業中の漁船から港へイカナゴを運搬する運搬船が帰港し、水揚げや出荷作業などが行われました。

大阪湾内で漁をする漁船の写真

 今日の操業場所は、毎年操業する漁場よりは北東よりの場所で、岸和田港を出港して約25分で到着しました。
 今日は曇り空でしたが、波は穏やかで、漁に適していると思いきや、漁師さんによると少し荒天の方が水揚げが比較的良いとのことです。
 漁は主に漁船3艘が1組となり、1艘の指示のもと、網を2艘の漁船で引いていきます。
 操業中の船上では、獲った直後のイカナゴがケースからピチピチと飛び出していました。

獲れたイカナゴを運搬船に運び入れている写真

運搬船からイカナゴを運び出す男性たちの写真

 水揚げされてすぐに、計量され、発泡スチロールに詰められたイカナゴは、大阪府内はもとより、京都や兵庫、滋賀へ運搬されていきました。

出荷のためにイカナゴを計量する女性

漁業関係者によると、今年のイカナゴは生育が良いものが獲れているそうです。この大きさなら煮てもダンゴ状になりにくくおいしいということでした。

 プラスチックケースに詰まったイカナゴの写真

魚屋やスーパーなどの店頭には早ければ今日から並ぶそうで、イカナゴのくぎ煮を味わえる時はもうすぐそこです。楽しみですね。


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