ページの先頭です。 本文へ
現在地 トップページ > きしわだの話題 > 修斉小学校で避難訓練を行いました

本文

修斉小学校で避難訓練を行いました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2014年2月20日掲載

 2月2日(日曜日)に修斉小学校で、土生滝町、阿間河滝町、北阪町の3町会住民約420人が避難訓練を行いました。

 また避難訓練と並行して、修斉校区市民協議会と市などが避難所開設・運営訓練、岸和田市社会福祉協議会がボランティアセンター設置訓練を行いました。

 これは、大規模災害の発生に対応できるように、実際の災害を想定して行われた訓練です。

 午前7時半、岸和田市で震度7の地震が発生したと想定し、市による災害対策本部を設置しました。そして修斉小学校を避難所として開設しました。

災害対策本部が設置された部屋の写真です

 避難所を開錠するために、いち早く駆けつけた土生滝町会長。

修斉小学校の校門から走って入ってくる町会長の写真です

 その後すぐに、避難を促す防災無線の放送が町内に鳴り響きました。

 慎重に、避難経路を確認しながら、避難所となる修斉小学校まで移動する住民。

道路を歩く避難住民の写真です 修斉小学校の運動場に避難してくる住民の写真です 消防車の横を通って修斉小学校に避難してくる住民の写真です

 修斉小学校の運動場に、徐々に住民が集まり、班ごとに点呼を取り安全を確認します。

修斉小学校の運動場に集まる住民の写真です 修斉小学校の運動場で班ごとに点呼をとる住民の写真です 

 その間も、災害対策本部では被害状況などの情報収集のシュミレーションなどを、体育館では避難住民の受け入れや避難物資の運搬、給水準備(給水班の上下水道局について、詳しくはこちら)を行っていました。

災害対策本部で収集した情報をホワイトボードに書き込む職員の写真です 無線で話をする職員の写真です

物資の段ボールを運ぶ人たちの写真です 避難者の受け付けの準備をする人たちの写真です

 また運動場では、ボランティアセンターを設置し、災害ボランティアの受け入れや介助などの訓練を行いました。

災害ボランティアの受け付けをする女性の写真です 車椅子に乗った人を介助している写真です

 避難所となる体育館内では、住民が段ボールパーテションや段ボールベッドの組み立てをしたり、心肺蘇生トレーニングキットを使った心臓マッサージをしました。

 段ボールで仕切られた広さや段ボールベッドの寝心地を確かめたりしていました。

体育館で段ボールパーテションの組み立てをする住民たちの写真です 段ボールベッドに横たわる男女の写真です

心肺蘇生トレーニングキットで心臓マッサージをする子どもたちの写真です

 並行して、避難所運営委員会が開かれ、地域住民、修斉小学校管理者などが修斉小学校避難所運営マニュアルの作成を行いました。ここで、避難所運営をスムーズにするため、災害時の役割や鍵の管理などを事前に決めました。

避難所運営委員会の会議の写真です

 また災害対策本部の広報班や食料物資班、給水班なども訓練内容を振り返り、より実行性のあるマニュアルを検討しました。

給水班の上下水道局職員が振り返りを行っている写真です

 3町婦人部や食料物資班が炊き出した豚汁やアルファ化米を住民に配り、訓練を終了しました。

豚汁を作っている住民の写真です アルファ化米を作っている住民たちの写真です 

食べ物と水を受け取る住民の写真です 食べ物を受け取る住民の写真です

 大きな災害が起きたときは、市職員も同じように被災している可能性があります。まずは自分の命は自分で守ることを第一に考えてください。

 東日本大震災では、地域の人たちが中心となって運営された避難所はスムーズな運営や早期の復興がなされたそうです。

 実際には訓練のようにはいかないかもしれませんが、訓練以上のこともできません。今回のように日頃からの取り組みを積み重ねていくことが大切です。


Danjiri city kishiwada