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無病息災、五穀豊穣などを祈願 久米田池で大とんど祭が行われました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2015年1月13日掲載

 1月12日(祝日)午後4時から、岡山町の大とんど祭りが久米田池で行われました。

 かつては大西・山出・東出の各小路ごとに行われていたとんど祭りでしたが、昭和58年にひとつにまとめて大とんど祭りとして開催され、今回で32回目を迎えます。

とんどの様子 岡山町の子どもたち

 「とんど焼き」は小正月の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめ縄)・書き初めなどを家々から持ち寄り、積み上げて燃やすという日本の伝統行事です。「正月飾り」を燃やし、高く上る煙で、お正月や十日戎にお迎えした歳神様を帰すという意味があります。

とんどの様子 高さは6メートルにも

 岡山町の大とんど祭りには、2百本もの青竹が使われています。3日間かけて櫓が組まれると高さは6メートルにもなります。

挨拶する信貴市長 挨拶する信貴市長

青竹を使うのは、子どもたちが竹のように真っ直ぐ成長してほしいという願いからで、歳神様への無病息災、五穀豊穣などの願いも込められています。今年は、蜻蛉池公園の竹も使用されました。

とんどの様子 点火

とんどの様子 あっという間に火柱

 冷たく乾いた空気の中、青竹の足元に点けた火はみるみるうちに全体を飲み込み、冬枯れの久米田池にあかあかと燃える火柱を作りました。
 お腹に響くような竹が爆ぜる大きな音と、もくもくと立ち上る煙が空に吸い込まれていく様子を、大勢の人が見守っていました。 


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