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6月7日(金曜日)、幹部職員などを対象に抜き打ちで災害訓練を行いました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2013年6月13日掲載

 6月7日(金曜日)の早朝、岸和田市では災害際対策本部が設置されました。

災害訓練の写真

 しかし実はこれ、幹部職員対象に抜き打ちで行った災害訓練の1シーンです。

 想定は、「6月7日(金曜日)午前6時、紀伊半島沖の南海トラフを震源とする大規模地震が発生した」というもので、今回は非常時の参集と災害対策本部設置運営の訓練を行いました。

 事前の通知なしということで、今回の訓練実施を知っているのは危機管理部署の職員ほか数人のみ。準備作業などは、全て秘密裏に進めました。

 そしていよいよ、当日午前6時過ぎに訓練がスタート。危機管理課職員が非常時の参集対象者51人に対して、一斉に緊急訓練実施のメール送信などを行いました。

▼午前6時過ぎ、一斉に緊急訓練実施の連絡を行う危機管理課職員。メールで反応がない場合は自宅に電話するなど、連絡は徹底的に行いました
災害訓練の写真

▼6時30分頃、続々と集まりだす職員。一番早い職員で、6時15分には到着していました
災害訓練の写真

 この日の訓練の参加者は、市長、副市長などを含めて49人でした。参集対象者51人のうち、他府県に出張中と病気療養中の2人以外全員が、「災害対策本部設置運営訓練」の始まる7時20分までに集まりました。

▼7時20分から始まった災害対策本部の設置運営訓練
災害訓練の写真

 災害対策本部設置運営訓練では、危機管理課が事前に想定した被害状況がその場で各部課長に示されました。

 そしてそれに対し、地図上に被害状況を記載して全体を把握しつつ、それぞれの状況にどのような対応をとるのかを検討、対策を指示する形で訓練は進みました。

▼全体を把握するため、岸和田市全図の上に被害状況を記入する職員
災害訓練の写真

▼当日示された被害状況に対し、対応を検討する職員
災害訓練の写真

 「避難所へ避難しようとした住民から、液状化のため避難所に近づけない旨の連絡があった」という想定に対し、「職員を直ちに派遣し、近くにある他の避難所へ誘導する」など、状況に合わせた対応を決めて次々と指示を出していきました。

▼検討した災害対応を、防災無線を使って指示する職員
災害訓練の写真

 8時30分、訓練は無事に終了しました。

 最後に野口市長は、「いつやってくるかわらない災害に対応するためには、日頃からの訓練の積み重ねが大切です。今後も、不定期にこのような訓練を実施していくので、危機意識をもって十分準備していただきたい」と話しました。

災害訓練の写真

 市では、今後も引き続き不定期で抜き打ち訓練を行っていく予定です。

 災害はいつやってくるか分かりません。いざというときに慌てないよう、皆さんも日頃から心構えと十分な備えをお願いします。


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