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第37回岸和田市総合防災訓練を実施しました(動画を追加しました)

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2013年6月6日掲載

5月30日(木曜日)、岸和田競輪場第4駐車場(磯上町1丁目)で第37回岸和田市総合防災訓練を実施しました。

 総合防災訓練の様子

 雨上がりの曇り空のなか、訓練には、消防や警察、陸上自衛隊、赤十字社、関西電力、NTT、岸和田市水防団、岸和田市消防団などの関係機関と市民ら約1,000人が参加しました。

 想定は、「午前8時30分、四国沖を震源とする南海トラフ巨大地震(マグニチュード9.0)があり、市内では震度6弱を観測、巨大な津波発生の恐れがある。この地震の揺れにより岸和田市域では家屋の倒壊、道路・橋梁の損壊、ため池や河川の堤防決壊、上水道給水施設及びガスや電気関係施設のほか通信施設にも多くの被害が発生。また、随所で火災が起き、住民の集団避難の必要も生じている。」というもの。

 水防団による橋梁架設などの水防工法訓練、消防団や自主防災組織などによる救助訓練、水門閉鎖訓練、大芝校区連合町会の地域住民や岸和田市立大芝小学校・大芝幼稚園、春木小学校・春木幼稚園の児童などが参加した避難訓練などが行われました。

幼稚園児や小学生の避難訓練 幼稚園児・小学生の避難訓練

水防団による橋を架ける訓練 水防団による橋を架ける訓練

岸和田市婦人防火クラブ 婦人防火クラブなどによるバケツリレー

消火訓練 消防団などによる消火訓練

車からの救助活動 消防本部救助隊による車からの救助活動

その時の動画

 今回は津波で取り残された人を想定し、大阪市消防局のヘリコプターによる空中救助訓練も行われました。

マンション屋上からの救助活動 マンション屋上からの救助活動

その時の動画

 会場には地震体験車で地震の揺れを体験できるコーナーや防災関連のパネル展示などもありました。

地震に強い家の構造を学ぶ子どもたち 地震に強い家の構造を学ぶ子どもたち

 訓練後、野口聖市長は「東日本大震災では、絆と備えの大切さがわかりました。みなさんの迅速な行動に心強い思いがしました。非常時にはシナリオなどありません。普段からあらゆる状況を想定した心構え、訓練が大切です。これからもみなさんと一緒に防災に取り組みたいです。」と講評を述べました。

 井上議長は、「参加者の一人ひとりが、これまでの大震災を教訓とし、実践さながらの連携と協力、そして迅速で的確な判断のもとに、取り組んでおり、大変心強く感じられました。市議会としても、未曾有の大災害から市民の命と暮らしが十分に守れるよう、あらゆる視点から防災体制のさらなる強化に向けて、活発な議論を展開してまいります。」と話しました。


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