ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > きしわだの話題 > 震災を風化させない…八木南小学校で避難訓練

震災を風化させない…八木南小学校で避難訓練

印刷用ページを表示する 2013年3月11日掲載

東日本大震災の発生からちょうど2年となる3月11日(月曜日)、八木南小学校(小松里町)で避難訓練が行われ、1~6年生の生徒約660人が参加しました。

午前10時半の休み時間中に大きな地震が発生したという想定で訓練は行われました。

休み時間中のため、教室に残っている児童や、運動場で元気よく遊ぶ児童など過ごし方は様々です。

「大きな地震が発生しました。」と訓練開始を告げる校内放送を合図に、児童たちは、それぞれその場で自分で身を守る行動をとりました。教室に残っていた児童は机の下に身を隠しました。

机の下で身を守る児童

揺れが収まると、みんな運動場へ集合しました。

八木南小学校では、広い場所に出るまでは、「お」…押さない、「は」…走らない、「し」…しゃべらない、「も」…もどらないの「おはしも」を合言葉に避難行動中の注意を呼び掛けているそうです。

運動場に向かう児童たち

全員が運動場に集合できたのは、地震発生から2分51秒後でした。指導の先生からは「今日の出来は70点。もう少し早く集合できるようにしましょう。また、自分の命は自分で守るということを忘れず、訓練での行動が、実際に地震が起きた時にもできるように、きちんと頭に入れておきましょう。」とお話がありました。

また、森岡校長からは「日本は地震の国です。いつ地震が起きてもおかしくない。命をなくしては絶対だめです。助け合う、皆で命を守るということを忘れないでください。震災で亡くなられた方たちに黙とうを捧げましょう。」とのお話があり、児童と先生、みんなで黙とうを捧げました。

校長が集合した児童たちに話している様子

運動場で、先生と児童全員で黙とう