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家族で防災会議を! 大芝小学校で防災教育

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2013年1月15日掲載

 1月11日(金曜日)、大芝小学校で全校生徒と大芝幼稚園の5歳児を対象に防災教育が行われました。

 地域と学校が、「地域全体で防災意識が高まるように」と企画したもので、地震の揺れを再現する「起震車」体験と、地震・津波に対する講話、DVD鑑賞を行いました。

 堺市消防局からお借りした「起震車」を体験したのは、幼稚園の5歳児と小学1~3年生(小学4~6年生は体験済み)。

起震車の写真堺市消防局の起震車

消防職員の説明を聞く小学生の写真岸和田市の消防職員から揺れの説明を受ける小学生

 震度3を体験した後、岸和田市内で想定される最大震度である震度6強(上町断層帯地震)を体験しました。
 震度6強になると、子どもたちは歓声をあげながらも、激しく揺れる様子に驚いていました。

 体育館では、市役所危機管理課の職員が、地震についての講話を行いました。

危機管理課職員の講義を聞いている写真危機管理課職員が地震が来たらどうするかを体育館で説明

危機管理課職員は

  • 東南海・南海地震が発生したら、津波が来ます。
  • 津波は岸和田では最大で5メートルが予想されていますが、1メートルの津波が来るまで95分かかると考えられています。十分逃げられるので、落ち着いて行動しましょう。
  • 大芝小学校にいるときはみんなでラパークに逃げることになっていますが、実は学校にいない時間の方が長いので、普段からどこに逃げるかを家族で確認しておきましょう。
  • 避難場所への道中の安全も事前に確認しておきましょう。
  • 家の中も家具などが倒れないように転倒防止の金具などを設置し、家も耐震診断などを受けて、倒れないように準備しましょう。
  • いざ、地震が起きた時に備えて、3日分の食糧、水を用意しておきましょう。東南海・南海地震が発生すると広い範囲での被害が予想されるので、すぐには救援物資などは届かないと思われます。
  • 津波は繰り返しやってきます。津波に関する警報が出ている間は絶対に海の近くに戻ってはいけません。

と小学生たちに説明しました。

 その後、和歌山県が作成した「東南海・南海地震に襲われたら~緊急事態!その時あなたは?!~」(平成17年制作)を鑑賞しました。

 最後に勢田校長は、DVD鑑賞後に生徒たちに陸前高田市で被災した小学生の話を伝え、家族で防災会議を開こうと訴えました。


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