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大阪湾に春を告げるイカナゴ漁解禁日決まる!

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年2月24日掲載

大阪湾に春を告げるイカナゴ漁の平成24年解禁日が2月27日(月曜日)に決まりました。

イカナゴの写真

イカナゴ漁は、大阪、神戸、淡路の各漁協の船が試験操業日の午前7時半から一斉にイカナゴを試し獲り、その大きさを見て解禁日を決めます。

漁船の写真雨の中、試験操業を終え、港に帰ってきた漁船

今年は2月23日(木曜日)に試験操業が行われ、翌24日(金曜日)に3地区の代表が集まる会議で27日の解禁が決まりました。

イカナゴの大きさを調べている写真

イカナゴの大きさが概ね32mmを超えるのが解禁の目安で、23日の試験操業では大きいものでは40mmを超えていました。

大阪湾で獲れるイカナゴは、鹿の瀬と呼ばれる淡路島西側の浅瀬で生まれ、冬の西風に乗って大阪湾へ流入します。
1日で0.6~0.7mm成長していき、また鹿の瀬に戻って産卵するそうです。

イカナゴの写真

漁は1カ月程度続きますが、貴重な資源を守るため、漁獲量の推移をもとに水産試験場の助言を得ながら漁の終了日を決めているとのことでした。

漁師の皆さんの写真漁業関係者の皆さん

消費者に安心して食べてもらうため、今年は放射性セシウムの検査も行われます。
魚屋やスーパーなどの店頭には早ければ27日の昼ごろから並ぶそうで、イカナゴのくぎ煮を味わえる時はもうすぐそこ。楽しみですね。


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