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20機関が参加! 貝塚市の阪南港でテロ対策訓練が行われました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年11月12日掲載

11月9日(金曜日)に、貝塚市の阪南港で、「第8回阪南港テロ対策総合訓練」と「大阪府NBCテロ対策訓練」が行われました。

訓練には、泉州地方の各消防本部、警察、自衛隊、海上保安署、入国管理局、税関や医療関係など、20機関約250人が参加しました。

岸和田市からは、消防本部、危機管理課が参加しました。

第8回阪南港テロ対策総合訓練

「第8回阪南港テロ対策総合訓練」では、阪南港に入港する旅客船にテロリストが潜伏しており、乗り移ったプレジャーボートで逃走するテロリストを海上で制圧するという内容で訓練が行われました。

逃げるプレジャーボートの写真プレジャーボートを追いかける海上保安庁の巡視艇と水上警察の船舶

威嚇射撃により抵抗をあきらめたテロリストの写真威嚇射撃により逃走をあきらめたテロリスト

搬送されるテロリストの写真海上保安庁から警察に身柄を渡されたテロリスト

大阪府NBCテロ対策訓練

その後、「大阪府NBCテロ対策訓練」では、「第8回阪南港テロ対策総合訓練」で阪南港に入港した旅客船内で何者かが化学剤を散布し、多数の負傷者が発生したという内容で訓練が行われました。

旅客船から逃げ出してきた旅客の写真旅客船から負傷者を抱え逃げ出し、助けを呼ぶ旅客

先に逮捕されたテロリストの情報から、旅客船内に化学剤が散布されたとのことで、化学防護服に身を包んだ消防隊員が負傷者の救助にあたります。

負傷者を運ぶ消防隊員の写真

岸和田市の消防隊員も化学防護服を着て、他市の消防隊員と連携し、旅客船内に残された負傷者を救助しにいきます。

岸和田市の消防隊員の写真

負傷者を搬送する写真

搬送された負傷者は、堺市消防局が設置した特殊災害用除染シャワーテントで化学物質を除染します。

除染テントに入れられる負傷者の写真

旅客船やその付近は化学剤により汚染されているので、自衛隊が出動し、除染します。

旅客船を除染する自衛隊員の写真

泉州の各市町から駆け付けた救急隊員が連携して負傷者を搬送していきます。

負傷の程度を確認する救急隊員の写真

ホワイトボードに負傷の程度、搬送先などを記入している写真ホワイトボードに負傷の程度、搬送先などを記入しています

岸和田市の危機管理課は各機関から上がってくる情報を集約し、ホワイトボードにまとめていました。

情報集約ボードの写真

整列する参加者の写真訓練を終え、整列する参加者

訓練は約2時間に渡り、緊迫した雰囲気の中行われました。


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