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完熟イチジクの出荷が始まっています

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年8月14日掲載

イチジクの実を割ったところ

さて、これはなんでしょう?

正解はイチジクの実と花です。

イチジクは漢字では「無花果」と書きますが、花がないわけではなく、果実の中に花をつけます。イチジクの実を割ると中につまっているプチプチとしたものが花なんです。

市内では8月8日(水曜日)から完熟イチジクの出荷が始まっており、イチジク畑では赤く熟したイチジクが甘い香りを漂わせています。

栽培されているのは「枡井(ますい)ドーフィン種」です。熟すと果皮は赤褐色になり、白い果肉の中心が淡い赤色になります。ほどよい甘みとさっぱりとした風味が特徴です。

イチジクを収穫している写真

収穫したイチジクを見せてくれる農家さん

イチジクの果実は木の下の方から上の方の実へと順に熟していきます。

下の方の実が熟し始めているイチジクの木

収穫されたイチジクはその日の午後に大きさや色づく具合によって選果され、翌日にはお店に並びます。収穫が最盛期を迎える8月末から9月には1日に3,200~4,000パック出荷されるそうです。

箱詰めされたイチジク

ひとつひとつ検査して出荷します。

ひとつずつ検査している様子

岸和田産のイチジクは木で完熟させてから収穫するため、果肉が柔らかく甘いものになり、消費者からの人気が高いそうです。

パックに入っているイチジク

組合員数22戸からなる岸和田市農業協同組合無花果生産出荷組合の組合長、角野久義さんによると、「今年は太陽の照りが強かったので甘みが強い」とのこと。

イチジクの出荷は10月上旬まで続きます。

出荷を待つイチジクの入った箱


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