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岩手県大槌町へ応援メッセージ入りうちわを届けました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年7月27日掲載

東日本大震災で被害を受けた岩手県上閉伊郡大槌町へ、市民からの応援メッセージ入りうちわを届けました。

大槌町長との写真
碇川町長(左)へ野口市長からのメッセージとうちわを手渡しました(中央と右は岸和田市職員)。

大槌町へ届けられたうちわは、きしわだ紬まちづくりプロジェクト「扇(おうぎ)の編」で市民の皆さんに応援メッセージを書き込んでいただいたものです。

大うちわの写真
岸和田市の紹介写真と応援メッセージが印刷された大うちわ2枚

丸うちわの写真
応援メッセージが直接書き込まれた丸うちわ100枚

大うちわは大槌町役場に飾られ、丸うちわは役場のカウンターなどに設置される予定です。


現在、大槌町へは今年4月から1年間の予定で土木技術者を1名派遣しています。

大槌町へうちわを届けた危機管理課職員は、大槌町の危機管理監や本市派遣職員などから受けた今後の復興に関する説明などについて、帰庁後に市長、副市長へ報告しました。

市長に報告する危機管理課職員の写真

大槌町では、人口の約8%にもなる1,257人(平成24年4月30日現在)の死者行方不明者が出ており、町職員もその3分の1が犠牲となりました。
地震発生直後に庁舎2階に設置した災害対策本部を、古い庁舎では余震が続く中では危険と判断し、庁舎前の駐車場に本部を移した時に津波が襲ってきました。
町長をはじめ、災害対策の指揮を執る人の多くが犠牲になってしまい、その後の災害対策、復興を進めるうえでの大きな障害となったとのことでした。

また、全国各地の自治体から応援の職員が派遣されてきているが、2カ月や3カ月といった月単位での派遣が多く、継続して職務にあたってもらいにくいのも問題となってきているとの報告もなされました。


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