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目指せ全国大会 消防救助技術近畿地区指導会に向けて訓練

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年7月12日掲載

7月14日(土曜日)に大阪市消防局消防学校(東大阪市)で開催される「第41回消防救助技術近畿地区指導会」出場に伴う訓練視察が、7月11日(水曜日)午前に、上松町の消防本部で行われました。

訓練の写真

訓練に先立ち、貝塚谷消防長は、「大会ではいい成績を残してくれているので、期待しています。今回は新しいメンバーも入り、緊張もあるでしょうが、モチベーションを高めて頑張ってきて欲しいと思います。競技は一発勝負ですが、これは現場も同じです。はやる気持ちを抑えて、ミスをなくして行動して欲しい。」と訓示しました。

ほふく救出訓練

「ほふく救出訓練」は、要救助者を含む3人1組で行います。
2人が横穴後方5メートルの位置からスタートし、空気呼吸器を着装して確保ロープと小綱を両足首に結着した後、8メートルの横穴を検索して、要救助者を屋外に救出し、搬送するまでの安全確実性と所要時間を評価する訓練です。

引揚救助訓練

「引揚救助訓練」は、要救助者を含む5人1組で行います。
7メートルの塔上から、2人が空気呼吸器を着装し塔下に至り、検索後、要救助者を2人搬送により救出し、他の2人と協力して塔上へ引き揚げ、救助と脱出するまでの安全確実性と所要時間を評価する訓練です。

はしご登はん訓練

「はしご登はん訓練」は、塔前5メートルの位置からスタートし、自己確保の結索を行った後、垂直はしごを15メートル登はんし、その安全確実性と所要時間を評価する訓練です。

この種目に出場するのは初めてのことになります。

市長講評

訓練の視察を終え、野口市長は、「暑い中の訓練、ご苦労様です。3つの競技を見せていただきましたが、どれも素晴らしいものでした。大会では、これまでの訓練の成果を十二分に発揮して、いい成績を収めてきてほしいと思います。」と講評しました。

岸和田市消防本部からは

「第41回消防救助技術近畿地区指導会」でいい成績を残せると、全国大会へ出場できるようになります。
岸和田市消防本部ではこれまで、ほふく救出訓練で4回、引揚救助訓練で2回、全国大会へ出場しています。

引揚救助訓練のキャプテンである石橋副士長は、「減点があると全国大会への行くのは難しいので、満点を取れるように頑張りたいです。また、この競技に初めて挑戦する隊員が2人いるので、来年につながるようにもしたいです。」と抱負を述べました。

訓練を終えて記念撮影


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