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第36回岸和田市総合防災訓練を実施しました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年7月5日掲載

 7月4日(水曜日)、岸和田競輪場第4駐車場(磯上町1丁目)で第36回岸和田市総合防災訓練を実施しました。

 

 真夏のような日差しが降り注ぐ中、訓練には、消防や警察、陸上自衛隊、赤十字社、関西電力、NTT、岸和田市水防団、岸和田市消防団など27の関係機関と市民ら約1,000人が参加しました。

 想定は、「午前8時30分、和歌山県潮岬沖を震源とする地震があり、大阪府南部における震度は6弱を観測、また津波が発生。この地震の揺れにより岸和田市域では家屋の倒壊、道路・橋梁の損壊、ため池や河川の堤防決壊、上水道給水施設及びガスや電気関係施設のほか通信施設にも多くの被害が発生。また、随所で火災が起き、住民の集団避難の必要も生じている。」というもの。

 水防団による橋梁架設などの水防工法訓練、消防団や自主防災組織などによる救助訓練、水門閉鎖訓練、大芝校区連合町会の地域住民や岸和田市立大芝小学校・大芝幼稚園、春木小学校・春木幼稚園の児童などが参加した避難訓練などが行われました。

竹で水防壁をつくる水防団

ガス災害に備えた訓練

消火訓練のようす

 今回は津波で取り残された人を想定し、大阪市消防局のヘリコプターによる空中救助訓練も行われました。

大阪市消防局のヘリコプターによる空中救助訓練

 会場には起震車で地震の揺れを体験できるコーナーや防災関連のパネル展示などもあり、中でも東日本大震災での自衛隊の活動写真展示にはたくさんの人が足を止め見入っていました。

東日本大震災被災地での写真に見入る子供たち

 訓練後、野口聖市長は「みなさんの迅速な行動に関心しました。普段からあらゆる状況を想定した心構え、訓練が大切です。これからも防災意識を養ってください。」と講評を述べました。

水防団の架設した橋梁を視察する野口聖市長


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