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岩手県大槌町へ派遣中の職員が中間報告

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年6月29日掲載

岩手県上閉伊郡大槌町へ派遣されている、本市道路河川課の宇澤職員が、派遣から3カ月が経過し、一時帰阪したのに合わせ、野口市長に、現在の大槌町の様子、従事している仕事内容などの報告を行いました。

市長に報告している写真

職員は土木技術者として、今年の4月から来年の3月までの1年間の予定で大槌町へ派遣されています。

大槌町では災害公営住宅の整備に携わっていますが、担当業務は区画整理も含めた復興の全体像に関わってきており、全国各地から派遣されてきている職員や大槌町職員とともに、復興計画の策定や住民懇談会での説明などに奔走しているとのことでした。

市長に報告している写真

職員は、「日常生活に関しては不便はないのですが、復興がまだまだ計画段階での調整が続いているので、仕事をしていても目に見えての変化というのが見えないので、周囲からは何もしていないように見えるのが辛いところです。ただ、住民の方と話していると言葉の違いから、遠くから来てくれてありがとう、と声をかけられることがあり、それが大変うれしいです」と話しました。

また、派遣職員が多くいる中で、派遣職員だけで大槌の復興計画を作成しても地域が受け入れられなければ復興に繋がらないので、その点に十分気を付けて、住民懇談会などでの意見交換を業務に反映させていっているとのことでした。

野口市長は、大槌町の様子など質問を交えながら報告を聞いた後、「1年間という派遣期間で、まだまだ先は長いけど、健康には十分気をつけて頑張ってください」と職員を激励しました。


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