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ブラジルへ派遣される日系社会シニアボランティアが表敬訪問

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2012年6月19日掲載

 6月18日(月曜日)、独立行政法人国際協力機構(JICA)日系社会シニアボランティアの宇野博さんが、7月2日(月曜日)の出発を前に岸和田市役所を訪問しました。

市長と話す宇野さんの写真

 宇野さん(64歳、岸和田市下松町在住)は、日系社会シニアボランティアとして、ブラジルのサンパウロ州サンパウロ市のブラジル日系老人クラブ連合会へ派遣され、主に高齢者へのレクリエーション指導にあたる予定です。

 「日系社会シニアボランティア」は、独立行政法人国際協力機構(JICA)が、中南米地域の日系人社会の発展を支援することを目的に、長年培ってきた技術と豊富な経験を有する中高年世代を、ブラジル、、パラグアイ、アルゼンチン、チリ、ペルー、ボリヴィア、コロンビア、メキシコ、ドミニカ共和国などの公共、公益的な日系人団体へ2年間派遣するものです。

 宇野さんは定年退職前から海外でのボランティア活動に興味を持たれていたそうですが、60歳の定年退職後に「びわこ成蹊スポーツ大学」へ4年間通われたのを機に、「日系社会シニアボランティア」に応募されました。

 ブラジル日系老人クラブ連合会の平均年齢は78歳とのことですが、宇野さんは「サッカーをずっとやっていましたが、対象が平均78歳年齢の方なんで、屋外でのボール遊びなどを指導していきたいと考えています。」と話されました。
 また、ブラジルの老人クラブでもゲートボールが盛んなようですが、宇野さんは日本でも盛んになってきているグラウンドゴルフや、大阪市生野区が開発した「スリーアイズ」なども紹介したいとのことでした。

 野口聖市長は「青年海外協力隊へは若い人が多く行っていただいていますが、64歳で行かれるというのは大変な決断だと思います。健康には十分気を付けて、頑張ってきてください。」と話しました。

宇野さんと市長と教育長の写真


Danjiri city kishiwada