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自泉会館で「岸和田ゆかりの画家 日根対山・小川翠村展」を開催しています

印刷用ページを表示する 2012年1月12日掲載

  岸和田市市制施行90周年記念事業・岸和田文化事業協会10周年記念事業として、岸和田にゆかりの深い二人の画家 幕末期の文人画家の第一人者として活躍した「日根対山」と大正から昭和にかけて京都日本画壇の秀才として活躍し、「岸和田八景」や「和泉八景」のように郷土の風景を多く残してる「小川翠村」の作品展を開催します。

 1月15日(日曜日)まで自泉会館で「岸和田ゆかりの画家 日根対山・小川翠村展」の前期「日根対山」展を開催しています。「童遊図」など掛け軸を中心に約70点の作品を展示しています。

 また、1月25日(水曜日)~29日(日曜日)には、後期「小川翠村」展を開催します。

日根対山展

岸和田ゆかりの画家 日根対山・小川翠村展

  1. 前期 「日根対山展」 平成24年1月9日(月曜・祝日)から1月15日(日曜日)
    後期 「小川翠村展」 平成24年1月25日(水曜日)から1月29日(日曜日)
  2. 時間 午前10時~午後5時
  3. 場所 自泉会館(岸和田市岸城町5-10 電話:072-437-3801)
  4. 入場料 無料

資料

岸和田ゆかりの画家 日根対山・小川翠村展ちらし [PDFファイル/874KB] 

プロフィール

日根 対山(ひねたいざん)1813-1869

 文人画家。文化10年岸和田藩(日根郡中庄湊〈現泉佐野市〉)に生まれる。同郷の豪商里井浮丘に画才を見出され、支援を受け若くして京都で学ぶ。号は対山・芽海・錦林子・同楽園。初め岸和田藩狩野派絵師である桃田栄雲と知遇を得、、後に京都に出て貫名海屋に書画を学んだと言われているが、墓誌銘に「天賦の画才があり、誰に学ぶこともなく一家をなした」と書かれており詳細不明。山水画を得意とし幕末期の文人画の第一人者として活躍し多くの作品を遺した。

小川 翠村(おがわすいそん)1902-1964

 日本画家。明治35年泉南郡日根野村(現泉佐野市)に生まれる。旧制岸和田中学を画業に進むため中退。大正9年京都の日本画家・西山翠嶂の門下生となる。「西山塾の四天王」と称され、四天王寺、永平寺、南禅寺などの天井絵、襖絵を描く。大正から昭和にかけて京都日本画壇の秀才として活躍。「岸和田八景」や「和泉八景」のように郷土の風景を数多く描き残している。なお昭和12年10月に第1回展覧会が自泉会館で行われた。

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