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塔原町に伝わる葛城踊り

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2009年8月17日掲載

 8月14日(金曜日)午後5時ごろからおよそ40分にわたり、塔原町にある弥勒寺境内で葛城踊りが行われました。


 葛城踊りは、和泉葛城山頂に鎮座する八大竜王社(高おがみ神社)に、雨乞いや降雨に感謝する雨礼のために奉納するものです。江戸時代には塔原のほか、相川・蕎原・木積・河合の旧五カ荘で行われていましたが、現在行われているのは塔原だけです。

祝詞をよむ「なのり」
 「なのり」が「とざい、とーざい」で始まる祝詞を唱えながら境内を一周し、葛城踊りが始まりました。踊り子は華麗な衣装に身を包む男子小学生7人で、高学年と低学年の二手に分かれて踊りました。

太鼓を叩く踊り子飛び跳ねながら太鼓を叩く踊り子
 踊りは、背後に控える大人たちの唄や篠笛に合わせて左右を向いたり、飛び跳ねたりしながら太鼓を叩くもので、夕方とはいえ暑さが残る中、踊り子たちは、たくさんの見物人に見守られながら一生懸命に踊りました。

葛城踊りが行われている境内の様子
 踊りに参加した藤原勇太くん(9)は「7月の初めから練習してた。間違えなくできてよかった」と満足そうでした。


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