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地域の伝統芸能 土生鼓踊り

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2009年8月18日掲載

 8月14日(金曜日)~16日(日曜日)、東岸和田市民センター駐車場(土生町)で、直径約2メートル、高さ約1メートルの大提灯の下、土生鼓踊りが盛大に行われました。

 土生鼓踊りの由来は、地元の伝承によると、室町時代に干ばつが続き、米が不作で困っていた土生地域の農民が、雨ごいのため葛城山に登り山頂の八大龍王に祈願したところ、願いが届き雨が降りだしたので、大喜びした農民たちが土生神社の境内で樽や太鼓をたたいて踊ったのが始まりと伝えられています。

民俗学的にも貴重で、市の無形文化財に指定されています。

土生鼓踊りの写真

 粋な揃いの浴衣に身を包み、やぐらの周囲をぐるりと囲んだ青年団が、土生鼓踊り保存会の唄う音頭にあわせて合いの手を入れながら踊ります。

樽たたきの写真

 やぐらの中央に樽、左に締太鼓を置き、法被に手拭で頬被りをした樽たたきが、ブチと呼ばれる短いバチを手に体を回転させたり、そらせたりして樽と太鼓を交互に叩く様は迫力があります。

アクロバチックなバチさばき


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