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「包近の完熟桃」袋がけ完了!!

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2009年6月4日掲載

 岸和田市包近町の桃畑では桃の袋がけの作業が終わり、収穫を待つばかりとなっています。

 袋がけ作業はピンポン玉大に育った桃の実に紙の袋をかぶせるもので、日焼けを防ぎ、桃を傷つける鳥や病害虫、風雨から桃を守るために行われます。
 摘果して1本の木につき200~300にした桃の実に、品種ごとに色を変えた紙袋を1つずつ丁寧に手作業でかけていきます。

桃の袋がけの写真1

 包近町では約70戸が桃を生産しており、「包近の完熟桃」として非常に人気が高い。包近町実行組合の西村博組合長によると、作業は20日間程度で行われ、1人につき1日で約2,000もの袋がけを行うとのことです。

桃の袋がけの写真2

 今年は冷え込む日が多かったため、去年に比べて作業開始が遅かったようですが、極早生品種の「はなよめ」は6月下旬ごろから、早生品種の「日川」は7月上旬ごろから早くも出荷が始まる見込みです。


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