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一里塚弁財天

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2009年3月3日掲載

一里塚弁財天

 一里塚とは、江戸日本橋を中心として全国の主だった街道沿いに、1里(約3.9km)ごとに設けられた路程標です。江戸時代、陸路を旅する人は一里塚に設けられた松の木の下で、しばしの休憩をとったものと想像されます。弁財天は江戸時代の初めにまつられるようになりました。

交通 南海本線蛸地蔵駅下車徒歩15分

一里塚弁財天地図