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10月3日(月曜日)、第一回放送を観る会を開催しました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2011年10月3日掲載

 10月3日(月曜日)、推進協議会では、『連続テレビ小説「カーネーション」第1回放送を観る会』を開催しました。

 会場となった浪切ホール4階の会議室には、12時45分の放送開始にあわせ、推進協議会の会員など約200人が集まりました。

 第1回放送を観る会の様子

第1回放送を観る会の様子

 また、大工方・安岡泰蔵役の須賀貴匡さん、制作統括の城谷厚司チーフ・プロデューサーが駆けつけてくださり、一緒に第1回放送を視聴しました。

放送終了後に行われたミニトークショーの様子

▼城谷チーフ・プロデューサーの挨拶

 今日はこのような素晴らしい機会をいただきまして、本当にありがとうございます。

 第1回の放送をこうやって舞台となる岸和田の皆様と観る機会をいただいたということは、制作者冥利に尽きるといいますか、こんなに受け入れていただいてほんとうにうれしく思っております。以前にヒロインが決定したときも岸和田市役所にご挨拶に伺ったんですが、そのときも長い廊下に市の職員の皆様が出揃って拍手で迎えていただきまして、こういう土地でできるということが嬉しかったんですが、今日もこのようにお集まりいただいて嬉しく思っております。

 第1回の放送、ご覧のとおり「だんじりに始まって、だんじりの大工方になりたい」というところで終わった第1回だったんですけれども、とにかくこのドラマは「だんじりから始めたい」という気持ちを最初から持っておりまして、ちょうど一年前、まだ企画としては通っていなかったんですが、小篠さんをモデルとした話をやりたいなという話を私と脚本家とでしておりまして、「だんじり祭があるから行ってみよう」ということで岸和田に来て祭りを見まして、「ああ、これだな」と。「これで“朝ドラ”やりましょう!」ということを脚本家と決めまして、それでなんとか企画を通してやらせていただくことになったんです。そういった意味では、岸和田のだんじりというものは僕らのドラマにとって、どうしてもここを出発点にしたかったということがありますし、我々制作側の「決意表明」みたいなものでもあります。それで最初はやはり「本物」から入りたいというのがあったんです。ドラマというのはまあ言ってしまえばフィクションなんですけれども、観ている人に本物の感動を感じていただきたい、本当にこれは凄いと思っていただきたい、という気持ちがありますので、なんとか本物のだんじりを撮りたいということを当初から思っておりました。それを実現させてくださっただんじり関係者の方々ですとか、いろいろな方に骨を折っていただきました。本当にどうもありがとうございました。

 これから半年間、毎日放送してまだまだこれから楽しいシーンがたくさん出てきますので、ぜひよろしくお願いいたします。

▼須賀貴匡さん(安岡泰蔵役)の挨拶

 だんじりの「大工方」をやらせていただいた安岡泰蔵役の須賀貴匡です。第1回の放送でこういう機会をつくって呼んでいただいて、本当に感謝しております。僕は東京者なんですが、だんじり祭というものをまったく知らない自分に、だんじりの奥深さをいろいろな方々にご指導いただきまして、岸和田という街自体、だんじり祭も含めて本当に大好きになりました。

 まだまだ放送は始まったばかりですけれども、温かく見守ってください。ありがとうございました。

【ミニトークショー】(抜粋)

(司会)
 第1回の放送とPR映像をご覧いただいたんですけれども、須賀さん、第1回目の映像、格好よかったですねぇ。
  《会場から拍手》
(須賀)
 ありがとうございます。

(司会)
 第1回目の放送を観ていかがでしたでしょうか?
(須賀)
 だんじりの屋根に乗らせていただくまでに、さっきのPR映像にもあったんですけれども、全体の撮影が5月から始まる中で僕は4月からだんじり会館に寄らせていただいて、展示物のだんじりの屋根でずっと練習していたんです。まあでも、本番のときは“あんなに緊張したのは初めて”というぐらい、緊張感がありましたね。
 動いているだんじりに乗ったのは撮影のときが初めてだったんです。だからまったく様子がわからなくて。ご指導いただいた五軒屋町の大工方の皆さんにいろいろなことを言っていただいたんですけれども、やはり自分で体験するまでは「揺れ」ですとか「スピード感」ですとか「高さ」ですとかがわからないんですよね。ですからもう、最初はものすごく怖かったです。

(司会)
 城谷さん、かなり須賀さんは練習をされたようなんですが、須賀さんの奮闘ぶりについてはいかがでしょう?
(城谷)
 正直いって、この(短かい)期間でここまでいけたということにびっくりしていまして。須賀さんは一時期、もう岸和田に住んでいましたよね。
(須賀)
 そうですね。あの頃はずっと居続けて。練習をして、その後は夜遅くまで飲みにいって(だんじりの)精神を注入されて、そのまま岸和田に泊まって帰る、という…(笑)
(城谷)
 それによって技術から精神的な心構えから、いろいろなことを五軒屋町の方々が教えてくださったんじゃないかと。


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